GemPDAで設計した例題を上に示します。左図が入力データ、分割数は14、右図は出力データです。 次の表は、2つの例について従来の人手による設計結果とGemPDAによる設計結果を比較したものです。設計時間は、人手では10日かかっていたところ、GemPDAでは1秒以下で設計が完了しました。

Min Cell Area欄, Max Cell Area欄はそれぞれ、分割された各セルのうち最大のものと最小のものの面積を表しており、Deviationにはそれらの比が示されています。人手設計では2%近い面積の無駄が避けられませんでしたが、GemPDAによる設計ではいずれも0.5%以下に減少しています。面積の無駄をなくすことは電流を増やすことにつながり、それはすなわちフォトカプラのスイッチング速度向上につながります。