SiP(System-in-Package)の概略設計ツールを研究・開発・販売しています。詳しくは製品情報のページをご覧ください。
GemPackageに続き、ICパッケージ分野を対象として、新たなツールに取り組む予定です。 他の分野でも、次に述べるコンサルテーション業務を通じて、適宜新ツールについて取り組んでまいります。
オンリーワン技術を持つ製造会社様等において、自動化したい設計問題があり、解決できる市販ツールがなく、最新の学術成果を使えば解決できそうな気がするが雲をつかむようでわからない、という場合の調査サービスです。事例やインタビューを通じて問題を理解し、解決に繋がりそうな最新論文や研究に取り組んでいる大学研究室がないか、などの調査をします。調査完了後、ご要望に応じて、次に述べるフィージビリティスタディのご提案(有望な候補論文が見つかった場合)、ツール開発のご提案(案外簡単に基本的な解決見通しが立った場合)、他社ご紹介(よさそうなEDA企業が見つかった場合)、大学研究室ご紹介(基礎からの研究が必要な場合)、などの展開を図ります。
解決したい設計問題があり、解決に貢献しそうな候補論文等も得られた、という段階でも、すぐに本格開発に飛び込むことは大変リスクがあります。設計問題は案外難しく、アイデアレベルでは有望にみえても実際やってみると予想外の壁にあたることが往々にしてあるからです。そんな場合は本格的な開発に先立って、論文の深読み、関連論文の調査、作り捨て実験プログラム開発による予備確認を行うことをおすすめします。この段階のお手伝いをするのが本サービスです。場合により実験プログラムの提供も可能です。
解決したい問題もツール像(アルゴリズムやメソドロジ)もすでに定まり、フィージビリティスタディでも良好な結果が出て、自社ツールの開発に取り掛かろうとしているユーザ企業様において、経験の浅いエンジニアが開発を担当しなければならない場合には、開発担当者のスキル教育(グラフアルゴリズムなどの専門知識)を行います。